こんにちは!関門海峡のフィッシングガイド「FOLK IN ON」です。 いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!
先週(7月6日〜12日)の関門エリアの天気と潮の動きについて、釣り人目線で振り返ってみたいと思います。最近釣りを始めたばかりの初心者の方や、これからマイボートで出港しようと考えている方の参考になれば嬉しいです!
天気の振り返り:梅雨明けのような猛暑にシフト!
週の初めである6日(月)頃までは、九州北部エリアでも雨雲のピークが残っていましたが、そこから一気に空模様が変わりましたね☀️今週最大のトピックは、7月8日に気象庁が「九州北部(山口県含む)が梅雨明けしたとみられる」と発表したこと。平年より11日も早い梅雨明けです。6/4の梅雨入りから7/7までの降水量は福岡で582mm(平年342mm)と、梅雨自体はかなり雨が多かったのですが、8日を境に高気圧にすっぽり覆われて、週後半は本格的な夏空&厳しい暑さに切り替わりました
- 週の前半: どんよりとした天気から一転、急激に気温が上昇。
- 週の後半〜週末: 下関・門司エリアでも最高気温が31℃を超え、週末の12日(日)には九州全体で猛烈な暑さ(熱中症警戒レベル)となりました。
【乗船時のアドバイス】 海の上は日差しを遮るものがありません!これからの時期は、風が吹いて涼しく感じても、紫外線と照り返しで思った以上に体力が奪われ熱中症のリスクが高まります。クーラーボックスには氷だけでなく、多めの水分(スポーツドリンクなど)を必ず入れておきましょう。
▶乗船時の持ち物など、詳しくはコチラをご覧ください👇
潮の動き:小潮から中潮へ。激流の変化を読む!
先週は、6日(月)がちょうど「小潮」からのスタートでした。そこから週末に向けて徐々に潮が大きくなり、「中潮」へと向かっていく1週間でしたね。
関門海峡といえば、全国でも有数の「潮流が速いエリア」として有名です。
| 日程 | 潮回り | 関門での釣りのポイント |
| 週の前半 (6日〜8日) | 小潮〜長潮 | 潮の満ち引きの差が小さく、海峡特有の激流が少し緩みます。潮がゆったりする時間帯で、関門特有の速い潮流が少し落ち着く日でした。初心者の方がボートの操船に慣れたり、底取り(仕掛けを海底に落とす感覚)の練習をするには最高のタイミングでした。 |
| 週末 (11日〜12日) | 中潮 | 7月14日の新月に向けて大潮が近づいている動きで、週末にかけてタイラバ的には潮がしっかり動く条件が整ってきた形で魚の活性も上がってきます。ただし、関門の激流エリアでは仕掛けがあっという間に流されるため、潮止まり前後のタイミングをしっかり狙ってポイントに入る「潮読み」が重要になりました。 |
- 潮が小さい”小潮”は、潮流に翻弄されにくく「船中の誘い」がわかりやすい日。逆に活性は控えめになりがちなタイミングでもあります
- 潮が動き出す”中潮”は、関門らしい潮流の効いた展開が期待しやすい日
- 梅雨明け直後の強い日差し・気温上昇で、朝夕の涼しい時間帯の方が魚探しやすい傾向もあります。
今週のハイライト①
今週のハイライト②
今週のハイライト③
次週に向けての展望

今週はお子様連れのご家族にもご乗船いただきました🎣タイラバ初体験でしたが、しっかり潮を感じながら楽しんでいただけたようです。夏休みシーズンに向けて、ファミリーフィッシングにもぴったりの季節になってきました!
今週(14日)には「大潮」を迎えます。潮の動きが最も大きくなるため、マダイや青物などの回遊魚を狙うには絶好のチャンスです🐟みなさんもぜひ遊びに来てください🎣今週も関門の海でお待ちしています!
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