関門海峡・夏の気配と激流の大潮攻略!
こんにちは!FOLK IN ON(フォークインオン)のスタッフHです。
九州北部は7月8日に梅雨明けが発表され、平年より11日も早い夏の到来となりました。7月13〜19日の今週は、梅雨明け直後らしいギラギラとした強い日差しの日が続きつつ、時おり夏特有の急な雨に見舞われる場面もあり、まさに「本格的な夏本番」を感じる一週間でした。
そんな7月中旬(7/13〜7/19)の関門海峡ですが、今週は海の中もとってもパワフルでしたよ! 今週の関門海峡の様子と釣果、そして初心者さんに知ってほしい「潮」のお話を少しだけお届けしますね。
今週の関門海峡:大潮の激流!
今週の前半、7月14日は「新月」でした。新月の前後は**「大潮(おおしお)」**といって、海水の干満の差が一番大きくなるタイミングなんです。
実際の潮位データを見てみると、今週の干満差はこんな感じでした。
- 7月13日(月):約198cm
- 7月14日(火・新月):約226cm
- 7月15日(水):約238cm ← 週内最大!
- 7月16日(木):約235cm
- 7月17日(金):約216cm
- 7月18日(土):約193cm
- 7月19日(日):約161cm
新月の翌日、7月15日に潮位差がピーク(約238cm)を迎え、そこから週末にかけて少しずつ潮が緩んでいく、というのが数字にもはっきり表れた一週間でした。
関門海峡は「日本三大急潮」に数えられるほど潮の流れが速い場所。大潮の日になると、まるで川のようにゴーゴーと潮が流れます。今週のように200cmを超える干満差の日は、まさにその急流っぷりが最大化するタイミングでした。
「そんなに流れが速くて、釣りになるの?」
初心者の方はそう不安に思うかもしれませんね。 確かに、潮が速すぎると仕掛け(タイラバ)がどんどん流されてしまって、海の底(ボトム)を取るのがとっても難しくなります。軽いオモリだと、どこまでもフワフワと流されていってしまいます。

船長の腕の見せ所!
ここで頼りになるのが、”石田船長の潮読み”です。
関門の潮を知り尽くした船長は、激流の中でも「少し流れが緩むポイント」や、潮がぶつかって渦を巻く「反転流」を見つけ出して船を立ててくれます。潮位差が230cmを超えるような日でも、ポイント選びと船の立て方次第でちゃんと釣りが成立するのは、長年関門を見てきた経験があってこそです。
関門の超激流の潮の最中は鉛のタイラバだと底取りが難しい場合も多々あります。タングステンのタイラバがあればベストです!お値段は張りますが、底取りしやすいので逆に根掛かりしにくく無くしにくいです。 店頭で見かけたらぜひゲットしてください✨
📍余談ですが、タングステンの価格高騰事情についてはコチラに詳しくまとめていますので、気になる方はぜひそちらもご覧くださいね。

今週のハイライト①
今週のハイライト②
今週のハイライト③
次週にかけての潮回り
7月19日(日)で潮位差は約161cmまで落ち着いてきているので、来週にかけては大潮期特有の激流がひと段落し、少し落ち着いた潮回りになっていく見込みです。初心者の方や、じっくりタイラバを操作したい方には、来週あたりの方が扱いやすいタイミングかもしれません😊
🚢8月に向けて準備中!!
実は現在、新しい船でのご案内に向けて準備を進めています!
今までの船外機カスタム和船からシャフト船になります。どっしりとした風にも強い頼もしい船です。8月には皆様に詳しいご案内(と、ちょっと嬉しい新価格帯のお知らせ!)ができる予定ですので、楽しみにしていてくださいね。
そして残念なお知らせも。。船の入れ替えに伴い、ナイトゲームが8月終了となります。ご希望のお客様はぜひ今月中にご予約くださいね。
来週も安全第一で出港します!
関門海峡でのタイラバ・SLJに挑戦してみたい方、初心者の方も大歓迎です。ご予約・空き状況の確認は、LINEまたはお電話でお気軽にお問い合わせください😊✨
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