こんにちは!福岡県北九州市・門司発のタイラバ専門遊漁船「FOLK IN ON(フォークインオン)」です😊
関門海峡でマダイを釣り上げた瞬間、多くのお客さまが思わず「わぁ……!」と声を上げられます。
それはなぜかというと、マダイの目の上にある「コバルトブルーのアイシャドウ」が、太陽の光を受けてキラキラと輝くから。天気の良い日は特に鮮やかで、何度見ても息をのむ美しさです。
釣果の喜びよりも先に感動してしまう、そんな関門マダイの「美しさの秘密」を、少し科学的な視点も交えてお話しします!
市場では見られない!生きたマダイだけが放つ「構造色」の輝き

実はあの美しいコバルトブルーは、目の上のアイシャドウだけではありません。体全体に散りばめられた、まるで夜空の星のようなブルーの斑点(釣り人の間では”ブルーの星”とも言われる)も、すべて「構造色」という生きた芸術の仕組みによるものです。実は、あの美しいコバルトブルーは、スーパーや市場に並ぶマダイではほとんど見ることができません。
これには「構造色(こうぞうしょく)」という仕組みが関係しています。
- 生きた芸術の秘密: タマムシの羽やモルフォ蝶と同じで、特定の細胞が光を反射することであの鮮やかな青が生まれます。
- 一瞬の輝き: 構造色は生きている間だけ輝きを放ち、時間が経つと色が褪せてしまいます。
つまり、船の上で釣り上げた直後、「釣り人だけ」が目撃できる特別な特権なのです!
さらに、このブルーがくっきりと入った美しい魚体は、豊かな海で天然のエビやカニをたくさん食べて育った、栄養状態の良い天然マダイの証でもあるんですよ🐟
スーパーの鮮魚コーナーと何が違うの?「ブルーの星」は天然・抜群の鮮度の証
| 比較ポイント | スーパーのマダイ(養殖・時間が経ったもの) | 釣りたての関門マダイ(天然・鮮度抜群) |
| 目の上のアイシャドウ | くすんでいる、または消えている | 鮮やかなコバルトブルーがくっきり出ているものが多い |
| 体表の斑点(ブルーの星) | 白っぽく退色していることが多い | 夜空の星のようにキラキラと輝く |
| 全体の魚体色 | 全体的にどこかくすんだ色合い | 天然物ならではの、パッと映える鮮やかなピンク(桜色) |
💡【船長直伝】いつも100点満点じゃない?マダイの「顔色」で海のコンディションが分かる!
ここまで「天然の関門マダイはコバルトブルーが美しい」とお話ししましたが、実はいつでも100点満点の輝きを見せてくれるわけではありません。 雨上がりの後で水質が変わってしまったり、急激に気温が下がって水温が落ちた日などは、せっかく釣り上げたマダイのブルーが少し「くすんで」見えたり、顔色が悪そうに見えることがあります。
これはマダイの活性(元気のよさ)が一時的に落ちて、ストレスを感じているサイン。 生きた芸術である「構造色」のブルーは、彼らが健康でリラックスしている時に一番美しく輝くため、海の変化にとても敏感なのです。人も魚も生き物だからこそ、ですよね🐟
なぜ関門海峡のマダイは「美形揃い」なのか?

FOLK IN ONで釣り上げるマダイは、傷のない綺麗な流線型の美形ばかり 。それには、関門海峡ならではの「豊かな海」の理由があります。
- 2つの海がぶつかる、新鮮な水質
関門海峡は、瀬戸内海と日本海という性質の異なる2つの海がぶつかる場所。常に新鮮な海水が激しく入れ替わるため、水質が極めて良好です。 - 最高10ノットの激流と豊富なエサ
最高潮速10ノット(時速約18km)に達する激流の海底には、マダイの大好物であるエビやカニが豊富に生息しています 。
栄養満点のエサを食べ、激しい潮流の中でアスリートのように育つからこそ、関門のマダイはこれほど美しく育つのです 。
「わぁ!」という感動を船上で。初心者・ファミリーも大歓迎!
食卓に並ぶマダイも美味しいですが、晴れた日の船上で、自分の手で巻き上げた瞬間にだけ見られる「生きた芸術」のコバルトブルーを持つマダイの美しさは格別です✨
マダイ釣りの魅力は、ただ魚を釣る(釣果)だけじゃありません!あの一瞬の感動があるからこそ、また関門の海へ出たくなっちゃうんですよね🚢
「そんな本格的な海、初心者には難しいんじゃ……」と思うかもしれませんが、ご安心ください! FOLK IN ONは、「初心者、女性、ファミリーからベテランまで」、誰もがアットホームに楽しめる釣行を大切にしています 。レンタルタックルも完備しているので、手ぶらでの挑戦も大歓迎です!
関門海峡の豊かな自然と、マダイの美しさをぜひ船上で体験してみてくださいね🎣



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