こんにちは!FOLK IN ONの関門海峡タイラバ釣果報告ブログ担当、スタッフHです。
お盆休みの期間中(8月10日〜8月16日)に遊びに来てくださった皆さま、本当にありがとうございました😊🎣!
今週前半の関門海峡は、まさに「波乱の展開」でした💦
日々関門の海を見続けている経験豊かな石田船長でさえ、「あれ……? いつもの鉄板ポイントが全然反応しない😓💦!?」と頭を抱え、ポイント選びに猛烈に苦戦させられるほどの超タフコンディションでした。
なんと後から分かったその原因は、「急激な海水温の低下による魚の活性ダダ下がり」だったんです。
今回は、そんな大苦戦だったお盆ウィークの海峡データと、タフな状況からどうやって本命マダイを引き出したのか、現場のリアルな攻略ポイントをお届けします!
| 日付 | 潮 |
| 8/10(月) | 中潮(月齢26.7) |
| 8/11(火・祝) | 大潮(月齢27.7) |
| 8/12(水) | 大潮(28.7) |
| 8/13(木) | 大潮(月齢・新月0.4) |
| 8/14(金) | 大潮(月齢1.4) |
| 8/15(土) | 中潮(月齢2.4) |
| 8/16(日) | 中潮(月齢3.4) |
(データ出典:潮カレンダー 旧門司港 2026年8月 / フィッシングジャパン 門司港潮見表)
なぜ今週の前半は「鉄板ポイント」が沈黙したのか?
「大潮=潮が動いて爆釣!」と思われがちですが、今週の前半は2つの大きな壁が立ちはだかりました。
1. 新月大潮による「激流&二枚潮」
潮が速すぎると仕掛けが大きく流され、マダイがいる海底付近を直撃しにくくなります。
2. まさかの「急な底水温の低下」
表層は真夏のぬるい海水なのに、底潮だけが急激に冷え込む現象が発生。急な冷え込みに魚がびっくりしてしまい、エサを追うスピードが一気に落ちてしまいました。
「アタリはあるのにすぐ離してしまう(ショートバイト)」「魚探には映るのに口を使わない」という、経験豊富な船長でも胃が痛くなるような状況が続いていたんです😰💦
ちょうど気温も前の週(8/3〜9)と比べるとひと段落したタイミングと重なっていたので、海の中でも似たような変化が起きていたのかもしれません。
しかし、いつもの実績場が効かないタフな状況こそ石田船長の腕の見せ所!
固定観念を捨て、本流のど真ん中を避けて潮が緩む「反流帯(ヨレ)」や、地形変化によって少しでも水温が安定しているピンスポットを細かく流し直していきました。
今週のハイライト①
今週のハイライト②
今週のハイライト③
元釣具店スタッフHのワンポイントアドバイス:タフコンディション攻略法
- タングステン(TG)ヘッドの活用
激流でもスパッと潮を切って底を取れるタングステンは関門の必須アイテム。鉛よりもシルエットが小さいため、低活性で警戒心の強いマダイにも違和感を与えません。
(45~60g推奨) - シルエットを小さく・波動を弱くする
水温低下時は大きなネクタイで派手にアピールするより、スリムなストレート系ネクタイやショートカーリーなど「一口サイズ」に分があります。 - 巻きスピードは「極端」に振ってみる
渋い時こそ試してほしいのが、あえて巻きスピードを両極端にすること。「超デッドスロー」でじっくり見せるか、逆に「早巻き」でリアクション的に口を使わせるか、このどちらかがハマることが多いんです。ただし正解はその日の状況やご自身の巻きグセによっても変わるので、「これが絶対」というより、両方試しながら反応の良い方を探っていただくのがおすすめです。
▶タイラバの選び方については初めてのタイラバをご覧ください🎣

今週の釣果のまとめ
潮が速く、急な水温低下もあった波乱の一週間でしたが、アングラーの皆さんの工夫と集中力のおかげで、記憶に残る熱い釣行となりました!
関門海峡のタイラバは、日々の潮や水温の変化に合わせて攻略するゲーム性の高さが最大の魅力です。「初めてで底取りができるか不安…」「どんな仕掛けを持っていけばいい?」という初心者の方も、石田船長とスタッフHが乗船前からしっかりサポートしますのでご安心くださいね😊!
【8/22(土)ショート便のお知らせ】
現在、8月22日(土)15:00出船のショート便(お一人様5,000円)ご予約受付中です🐟
短時間でサクッと関門海峡のタイラバ・SLJを体験してみたい方、この機会にぜひご一緒しませんか?空き状況・ご予約は下記よりお気軽にお問い合わせくださいね🚢
来週も皆さまのチャレンジを心よりお待ちしております🎣!


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